○井上政府委員 では、最初に私の方から、ただいま先生から月二回の学校週五日制についてのお話がございましたから、その点についでお答えを申し上げます 月二回の学校週五日制は、調査研究協力校の研究の成果などを踏まえまして検討した結果、現行の教育課程の基準のもとで実施できると判断したものでございます。
復旧済みの家屋ですね、家屋の鉱害復旧が既に済んだものにつきまして、生ボタ使用について、これは本人からも団体からも、さらには行政機関からも大変要望があると思いますが、これについでお答えをいただきたい。
大臣も弊害を認めておるようでありますけれども、編成基準決定に際し、いかに対応していくのか、どこから手がけていくつもりなのか、この点についでお答えください。
そうしますと、政治資金としての非課税扱いは受けられないわけでありますから、国税庁として、この新聞報道やあるいは法務省の中間報告も視野に入れ、適正課税のために国民の納得する措置を今後阿部議員にとることがあると理解していいのかどうか、その点についでお答えをいただきたい。
そうしますと、政治資金としての非課税扱いは受けられないわけでありますから、国税庁として、この新聞報道やあるいは法務省の中間報告も視野に入れ、適正課税のために国民の納得する措置を今後阿部議員にとることがあると理解していいのかどうか、その点についでお答えをいただきたい。
そのときの一番の問題は、こうした計画が立てられて実際にそれが動き出してからこれは出るんですか、それとも計画を提出をすればこの部分についての助成措置がされるんですか、この点についでお答えください。
○山口(那)分科員 そうしますと、特別措置法の四条で、この対策の強化地域に指定された場所はさらに観測、測量等の強化をするという規定があるわけですけれども、ここで言うところの観測の強化とそれから先ほど申し上げた予知連の指定に基づく観測強化、これとの関係についでお答えいただきたいと思います。
個別の問題についでお答えすることはお許しいただきたいと思います。ただ、御指摘の内容については十分承知しております。
科学技術の振興の問題についでお答えを申し上げたいと思います。わが国の科学技術におきましては、戦争中及び戦後におきまする空白と混乱のために、基礎科学の面におきましても、応用技術の面におきましても、著しく立ちおくれて参りまして、戦後の産業再建についても外国の技術に依存せざるを得なかったような状態でございます。
○政府委員(植田俊雄君) 先日この点につきまして総裁から説明ありましたことを引きついでお答え申し上げますと、一つはあの地盤が思ったより土砂が深くて、そのために若干基礎の経費の方に金がふえたということでございます。第二といたしましては、昨年の秋以来の鋼材の値上りでございます。この二つによりまして一億四、五千万円の不足になった、こういうふうに会社は申しております。
そういう観点から今御質問の諸点についでお答えいたします。 この機構改正の問題につきましては、先程申しましたごとく昨年九月において可なり論議をいたしたのであります。あの際国有鉄道の創設と、いわゆる人員整理の後でありまして、途中から始まつておりましたと思いました。私の記憶では……。
○東説明員 まず文書表第五十九号らい患者慰安費増額の件についでお答えいたします。慰安金の増額につきましては、患者の希望に沿うように予算を提出して努力しておりますが、現在のところ財政の関係から増額は認められておりません。但し昭和二十五年度は他の患者の療養に関係のある経費の増額が内定しておりますので、全体的に患者の療養生活は幾分改善される見込であります。